《 第70回 記念講演会 》
エハン・デラヴィ 氏 講演会 『2012:日本終末論とユダヤの光』 » 【 終了しました 】 | |
日本の伝統文化と精神性を見据える 「にっぽん文明研究所」 では、第70回記念講演会として“2012年問題の提唱者”エハン・デラヴィ氏をお招きします。いま日本には、不安を増幅させるさまざまな情報が溢れています。「 終末論 」を誕生させたのはユダヤの預言者ですが、果たして、日本に 「終末」 は来るのか…。「終末」 の本当の意味とは、さなぎが蝶に変態するように“進化を遂げる”ことであり、“文化の再生”であるとエハン氏は謂います。そして、新たな時代の黎明に輝くユダヤの光から、我われは何を学べば良いかを語ります。久々に、このジャンルの講演会です。皆さんのお越しをお待ちします。(奈良 泰秀) |
テーマ : | ◆『2012:日本終末論とユダヤの光』 講演:エハン・デラヴィ 氏 日本人は居眠り運転で崖っぷちに来て、「津波到来」と「放射能」に遭遇しました。放射能より怖いのは、海外からのマイナスエネルギーです。ユダヤ人は、天変地異や動乱があっても、揺るぐことなく自分たちの文化を厳しく守ります。ユダヤ人の住むイスラエルにはユダヤ教・キリスト教・イスラームの三大宗教の聖地・エルサレムがあります。神との関係を大切にして絶妙なバランスで世界の頂点に立つユダヤ人から、日本人が学ぶことは多い筈です。これからはどのような「意識」を持てば良いのか。日本の、“これから!”を、お話します。 ◆『 月は東に 日は西に 』- 失われた十支族と日本 - 講演:奈良 泰秀 ロシア人のアイデルバーグは、文献研究で“日ユ同祖論”を唱えた。数年前、DNA鑑定でユダヤ人の末裔を捜すという報道があったが、ヘブライ大学の学部長が十支族は日本に居ると公言している。 |
日 時 : | 平成 24年 7月20日(金) 午後1:30開始~午後5:00 (午後12:30開場) |
会 場 : |
國學院大學 院友会館 地下大ホール 案内図 〒150-0011 東京都渋谷区東4-12-8 TEL:03(3400)7781 FAX:03(3400)7996 (渋谷駅東口よりバス→都営学バス03番 日赤医療センター行き東4丁目下車) |
入場料 : |
予約:2,500円(当日:3,000円) |
【講師プロフィール】 Echan Deravy (エハン・デラヴィ) オフィシャルサイト 株式会社 アース・ピルグリム 代表・意識研究家・講演家・作家・世界探検家。1952年スコットランド生まれ。幼少から神秘的な世界にひかれ、22才より日本で生活を開始。日本で15年間、東洋医学と弓道に専念する。神戸女学院や関西大学などで英語の講師を務めた経験もあり。人間の意識改革について、世界各国を歩き探究し続ける。流暢でユーモラスな日本語で全国講演をしながら、世界隅々から収集したニューパラダイムに関する情報を伝えている。「2012年問題」に関して17年間、著作や講演を通して伝えてきたことの集大成として2009年にドキュメンタリー映画「アースピルグリム~地球巡礼者~」を発表、2010年1月からは最先端の情報をタイムリーに伝えるべく月2回配信のWeb情報番組「2012ルネッサンス」を提供している。 |
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ご連絡: | ※ご予約締切り:7月17日(火) 定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※入場料は当日受付でお支払ください。 |