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私たちは古代の精神を受け継ぐ神道葬祭を大切にしています

 戦後生まれの団塊世代が喪主を務めることが多くなりました。葬送儀礼が多様化するなか、いま、九州地方から徐々に神道式の葬儀が増えてきております。ご縁の薄くなった菩提寺とのしがらみや、お金の掛かる戒名は不用という心理が働くようになったことと、仏式に比べて葬儀費用が掛からず、神道儀式の厳粛さ・尊厳性が見直された結果と思われます。

 現在のお盆やお彼岸といった行事は、仏教が日本に入って来て神道の祖霊観から取り入れ、日本独自の仏教行事にしたものです。私共は日本の精神性の規範となる神道に基づく正しい神道式葬祭をもっと社会に伝え、さらに広めていきたいと努力しております。

 「にっぽん文明研究所」 の 神葬祭をすすめる神職の会では、神葬祭を広める意欲のある神社の神職と協調し、神道葬祭の啓蒙普及と葬祭奉仕のための祭事講習会を定期的に開催しております。

    
祭事講習会風景
   
 
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