第48回セミナー 終了のご報告
『にっぽん文明研究所』講演会終了のお知らせ  

ペマ・ギャルポ 氏
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ギャマニラル・トリパティ 駐日インド大使
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平成18年3月6日(月) インド大使館にて宗教新聞・インド文化協会との共催講演会、『にっぽん文明研究所』第48回セミナーを開催しました。ペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学大学院教授が「国際平和と仏教の役割」−仏陀生誕2550年を記念して−をテーマに講演しました。参加者は約150人。
講演に先立ち、マニラル・トリパティ駐日インド大使が挨拶、「インドとヒンドゥーの影響を受けて生まれた仏教はインドに生きており精神的遺産と民主主義を共有するインドと日本は、平和国家としてアジアの指導的役割を果たすべきだ」と述べた。ペマ教授は講演で、仏教の慈悲と寛容の精神は、民族・宗教の対立が深刻な今の世界平和に重要であり、さらに積極的な貢献が望まれ、仏教がもっと積極的になれば、二十世紀の世界人権宣言に代わり、地球環境問題も含め二十一世紀の平和思想になり得る、と語った。
その後、野火杏子さんら「コンテンポラリー・ナティヤム・カンパニー」の女性ダンサーによるインド舞踊が披露された。質疑応答では、チベット仏教における輪廻転生の理解やインドの状況などについて質問があり、ペマ教授は最近の米印首脳会議などに触れながら、インドをめぐる政治の動きなどを説明した。
宗教新聞3月20日号より掲載

野火 杏子 氏

画像:宗教新聞社 提供 |

宗教新聞社編集長 多田 則明 氏
インド文化協会 会長
国立シッダルタ大学 客員教授
内田 大円 氏
奈良 泰秀 代表
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「にっぽん文明研究所」総務
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