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第36回セミナー 「麻文化の復権に向けて PartT」 を終えて 平成16年9月26日(日) 國學院大學 院友会館にて『麻文化研究会』発足記念、第36回セミナーを開催致しました。「にっぽん文明研究所」代表 奈良 泰秀が総合司会を務めまして、前半を赤星 栄志氏、後半を丸井 英弘氏に講師をお願い致しました。
私などは、大麻と覚醒剤の有害性を同等なものと想像しておりましたので、そのような有害な“麻”がなぜ神道で重要視されているのかと不思議に感じていたときもありましたが、今では日本人にとって文化的、歴史的なつながりの深い植物であると理解しております。 セミナー参加者アンケートから一部ご紹介いたします。 ・「麻がこのように有用な植物であることを初めて知りました。今後もこの問題に注目していきたいと思います。」 ・「大変参考になりました。日本人の生活を根本的に見直す契機になればと思います。」 等、麻に対する認識が変わったというご意見多数いただいております。 その中からこのようなアンケートをいただきましたので、記載させていただきます。 ・「旧約聖書ヨナ書には、ニネベ市民たちが神の警告を受け入れて、麻の衣を着て悔い改める場面がありますが、ニネベは東洋系人種だったそうです。韓国にも昔から麻の衣料を着ていましたが、特に葬儀では麻の衣を着る伝統がありますので、東洋文化の中に麻の思いがあったのだろうと思います。」 「また、奈良先生の宗教新聞記事『朝鮮神宮のこと−檀君国師堂建立に向けて−』を拝見して大変感動致しました。このような真実のある宗教者の意見が歴史の真相にあったことは、今後韓国側に伝えることで、宗教者から両国の心がつながる機会になればと思います。」 ( 李 起 承 氏 ) 皆様、ご意見ありがとうございました。 “ピュア”&“ナチュラル”は 日本神道の基本理念その象徴は麻! 次回に向け努力させていただきます。 「にっぽん文明研究所」 総務担当 |
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