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『にっぽん文明研究所』66セミナーお知らせ

《 葬送儀礼研究会 》

日本の伝統文化とその精神性を探求する NPO法人 「にっぽん文明研究所」 では、この1年間で過去100年分の変化を遂げていると言われる葬送儀礼と、先祖が祀られた墓を守れない事例が多くなっている現状をテーマに 当研究所分科会・「葬送儀礼研究会」の企画で、第66回セミナーを開催致します。
いま、少子高齢化の潮流は、我われに終末思想の変革を迫っています。5割近くが現役時代の遠くなった80歳以上で亡くなり、長生きは、生活の格差、社会との繋がりや人間関係の希薄化、独居者の増加などとなり葬送スタイルを多様化させております。また、葬儀と表裏一体の関係にある墓地についても、墓を守る後継者が絶えていき、日本人の精神性の根幹にある祖先崇拝と骨への信仰を消滅させようとしています。12世紀初めから成立した葬送習俗の歴史のなかで、定着していた死生観と宗教観が、大きく変わろうとしているのです。
“死”は、何人にも訪れます。先行き不透明な今、“死を迎えるまで、如何に生きるか・・・”を、考えてください。
今回は、当研究所とご縁のある3人の先生にお越し頂き、会場の皆さんからもご質問を伺うかたちで行います。新たな葬儀や墓の在り方を提言するパンフ類の展示コーナーも設けます。是非お出でください。(奈良 泰秀)


「急変する葬儀と墓地事情」

ふえる無宗教・直葬・・・ 神道改宗から散骨まで
◎都市圏で拡がる家族葬.葬儀の小規模化・簡素化・・・.  
◎変化する供養の捉え方と、終末思想の多様化. ◎地域共同体の崩壊. 
◎少子化で後継者が減り、寺と檀家の関係が断絶していき、無縁墓化が進む傾向・・・

どうなる ?   葬儀と墓地 !

【パネリスト】 島田 裕巳 近著『葬式は、要らない』.宗教学者。作家。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授を経て、現在、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。著書: 『戒名無用』 他多数
碑文谷 創 葬送ジャーナリスト。隔月刊雑誌『SOGI』編集長。「葬祭伝道師」とも呼ばれ、死の文化についての報道・評論・講演活動を行う。著書: 『死に方を忘れた日本人』 『「お葬式」はなぜするの?』 他
酒本 幸祐 出版社勤務を経て(株)六月書房設立。仏教・仏事・石材・霊園関係書籍を発行。メモリアル総合情報誌『仏事ガイド』霊園・墓地情報誌『霊園ガイド』を定期刊行。著書:『日本百観音霊場巡拝記・菩薩の風景』 他
総合司会
コーディネーター
奈良 泰秀.     NPO法人 「にっぽん文明研究所」代表
  日 時 : 平成22年30(日) 12:30開場  午後1:30開演~4:45 終了しました。
  会 場 : 國學院大學 院友会館 地下大ホール   地図  
渋谷区東4-12-8 ℡:03‐3400‐7781
JR/地下鉄渋谷駅または恵比寿駅から徒歩で約15分
 都営バス(渋谷駅東口バスターミナル54番のりば 学03日赤医療センター行)「国学院大学前」または「東4丁目」下車
恵比寿駅から都営バス学06系統より東4丁目下車

 会 費 : 前売り¥2000-  当日¥2500-  (菓子・コーヒー含む)
 お申し込み : Tel ・ Fax(別紙専用用紙 ) 又は メール から お願い致します。
     にっぽん文明研究所  Tel 045-481-9361・Fax 045-491-7461
  
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