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第35回 「にっぽん文明研究所」 セミナー
「迫 登茂子 先生 を囲む 講演会」
前回の 「和文化の集い」 には、お席をご用意出来ないほど大勢の皆様にお出で頂きました。終了時間もさまざまなジャンルの出演者の熱演で、1時間以上も延長してしまいました。それにもかかわらず、ご出席の、ほぼ全員の方々が最後までお付き合いくださいました。厚くお礼申し上げます。
日本の伝統文化と新しい文明を見据え、日本人の精神性を追求し“日本人の霊性”“日本の礼節”“宗教のゆくえ”“代替医療と癒し”“葬送儀礼”などを主なテーマとして研究会・講座などを企画し各種の活動を行っております 「にっぽん文明研究所」 では、いま、信奉するひと達によって密かに語られている時のひと― 「癒しの詩人」 迫 登茂子先生をお招きします。
“(略)58歳の時のことです。突然、何かにとりつかれたように、真っ白な紙の上に勢いよく鉛筆を走らせ始めたのです。自分でも何が起きたのかわかりません。(略)それがしだいに文字になり、詩のような形になっていったのです。(略)
その後、数々の体験をしましたが、一番大きな試練がきたのです。手がブルブルと震えるものだから、ある人が「何か持ってみたら?」と。勧められるままに鉛筆を握ったら、もう一日中、机から離れられない。勝手に手が動くのです。書いている最中は、まるでお産のような苦しみ。でも書かずにはいられない。
月一回、そんなおかしな状態になってから三ヵ月後、一週間書き続けた最後の朝。これまでの苦痛が嘘のように、すっきりとしたのです。そして、何をしても「嬉しい」と感じるようになりました。自分自身がハッキリと変わったのを実感しました。
さらに、この不思議な体験の中から生まれた数々の私の言葉は、周囲の人から「なかなかいいじゃない」と好評で、多くの人を介して『愛』という小冊子になりました。今では七集目になり、さらに増え続ける予定です。(略)”
こうしてある日突然、天から降って来た言葉で、迫 登茂子先生は 『愛』 を語り始めました。
あなたのために こんなに尽くしたのにと
流す涙は見せかけ 本気の、本当の 涙は溢れます
これが相手に 初めて届くのです ・・・
恋をするふたり。連れ添ってきた夫婦。さまざまな人の、人と人とのしがらみ・・・。 “こころから本気で涙を流したのは いつだったろう・・・” 忙しい毎日の生活のなか、ふと立ち止まって、想う相手への本当の自分の気持ちに気付かされます。
無理しない 無理しない
でも 怠けなさいとは 言いません
無理しないか、 怠けか 知っていますから ・・・
ときには、誰もがおのれの生きざまを振り返り、新たな気持ちで明日を迎えたい・・・。
私はあなたの眼の 底にある光を けっして見逃しません
あなたは 悩む必要はありません
横をごらんなさい その人があなたを救います
世のなか、無関心な人ばかりじゃない。自分が信じる生き方を理解してくれるひとが、必ず何処かに居るはずだから・・・。
“あなたの「幸せの歯車」を回す言葉の花束。「愛」の溢れる「言葉の花束」を抱けば、光り輝いてきます。”“ あなたの人生、きっと変わります!” 『こころからの言葉・ありがとう』!
平成16年6月