第21回 「にっぽん文明研究所」セミナー
“花と祭り”春の奥多摩講演会 のお知らせ春暖の候 皆さまにおかれましては ますますご清栄のことと存じます。
日本の伝統文化と新しい文明を見据え、“日本人の霊性” “日本の礼節” などを主なテーマとして研究会・講座などを企画し、各種の活動を行っております 「にっぽん文明研究所」 では、今までとは少し志向を変えたかたちでの第21回セミナーを開催致します。
今回は、“奥多摩・檜原村で独自の活動を展開している仙人”こと村上天命師の主宰する 「言霊大學・天命塾」 の50回記念講演会に、講師として招かれております私共の奈良泰秀代表による講演
「ニッポン スピリチュアルの世界 partV」
日本人の霊性と神道 ―
いま どのように生きるべきか ― でございます。
奈良代表はこの講演に先立ちまして執り行なわれます “世界の平和・社会の平穏・ご参加される皆さまの弥栄”を祈う 『春季祈願奉告祭』 の斎主をも務めます。ご一緒に大祓詞を奉唱されまして、大きな和らぎを感得して頂きたいと思います。
また、私共の活動の一端であります 『華道講座』 は、組織や階級、お免状のない “ 流派を超え/ 自由に/ 創造的に/ 個性的に/ 自然の花を活ける。” を課題とする勉強会ですが、当日は会場に花を活けまして、お越しくださいました皆さまに、少しでもこころ潤う空間を創ります。
奈良代表はかねてより上古の信仰と霊性を覚醒させる “古神道復古運動” の提唱者です。日本人の「“生活と文化の規範の根源であり、精神性の基盤にある古神道原理”への回帰」 を説いております。科学万能の物質文明から徐々に生まれたこころの歪みは教育を行き詰まらせ、家庭内暴力や引きこもりなど、嘗ては見られなかった事象で現れ、社会構造の歪みへと繋がっていると言います。
“いまは全てが混沌と淘汰、そして終末から再生に向けての秋(とき)!・・・”。
崩れ落ちたニューヨークの世界貿易センタービルに象徴される物質文明の崩壊から、心魂(たましい)の時代へ向うとき、我々はどのように生きるべきか・・・。を、奈良代表は問い掛けます。
司会をされます村上天命仙人はいつもお元気です。いまを神代の到来・神世紀の胎動と捉えられ、「天地循環・産霊の生命に宿る言霊の祈りの実践こそ神への使命。全ては霊性の開発に帰一する!」 と説かれております。これからも檜原村から発信されるご活動が、益々期待されます。
今年の桜前線の北上は例年に較べて早いようです。桜満開の頃と思われます春の奥多摩路へ、是非お出でください。ご宿泊を希望されます方には、天命塾が野趣いっぱいの民宿を紹介してくださいます。但し、軒数に限りがございますのでお早目にお申し出ください。
第21回セミナーの日時・会場・交通機関等は 別紙の通りです。
今回は、新しいかたちの 『春、“花と祭典と講演” 』 ということで、奈良代表のお仲間始め多くの皆さまからご協賛のお申し出を頂戴致しました。記載件数への拘りとポスター作成の都合上、お断り致しました団体の皆さまには深くお詫び申し上げ、御協力を感謝申し上げます。
尚、役員と関係者以外への招待券の発行はございません。ご了承願います。
平成14年3月