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和の花を活ける 華道講座
 

コラム 機関紙巻頭随想 第4号
  
  テーマ「初冬の花」

  日 時 : 平成211110日(火) 12:30~17:00  終了しました

  会 費 :¥10000- 年6回開催 
        (通常¥10000-、お正月の花のみ¥12000-
 新規受講:入会金 ¥5000-)

  会 場 :國學院大學 院友会館 3F (渋谷区東4-12-8 ℡:03‐3400‐7781) です。

   ※受講申込み・お問い合わせは、別紙専用用紙にてFax、又はメールでお願い致します。
 
 
 
“いけ花を通して自らの精神世界を確立する”ことを目指す華道講座
  いけばな 品性を養う ちから 精神世界の確立を!

― かたちを超え
   自由に 創造的に 個性的に
         自分の花をいける ―  
     

 流派・組織・免状・階級制度の
         一切ない華道講座です



 


 毎回テーマを決め、2ヶ月に1度開催しています。さまざまな花材と花器で、お稽古をして頂いています。
お活けになりたい花器をお持ちでしたら 是非ご持参ください。
  
-いけばな新世紀- (第17回セミナー取材) より   

 東京の小田急線・千代田線「代々木上原駅」南口下車5分、井の頭通りに面して一際目立つ建物がモスクを擁する東京ジャーミィです。その文化センター1階大ホールで、「いま、イスラームを考えるPart1」のセミナーが、夏のある日、開かれましたが異国情緒あふれる会場には、日本のいけばなが飾られていました。

 花を活けていたのは、このセミナーを企画・主催した「にっぽん文明研究所」の代表、奈良泰秀さん。伝統文化と新しい文明の研究機構である「にっぽん文明研究所」では、特定の宗教とは関係なく、ほぼ2ヶ月に1回のペースでセミナーを開催していますが、毎回必ず、自らいけばなを活けているといいます。

 「お迎えの花から始まって、セミナーの会場に花があることによってどれだけ雰囲気ががらりと変わるか、いつも実感しています。確実に他のセミナーと違う点のひとつです。」 と語る奈良さん。

 花を始めることになったきっかけも変わっています。世界を股にかけた放浪から帰ってきて、縁あって一時、ある宗教団体の事務局を手伝っていたとき、お世話になっている長老から「美による救いがあるのですよ」と言われて仕事上お花に関らなければならない状況になって、「それでは自分で花を活けてみよう」というのが始まりだそうです。

 それが高じて講師を迎え、「かたちを超え 自由に 創造的に 個性的に 自分の花をいける」をモットーに「にっぽん文明研究所」華道講座を始めました。この講座は、組織もない、免状もない、階級制度も一切ない、流派もない華道講座で、2ヶ月に1回開かれています。最後に奈良さんは「いけばな展もよいのですが、出来るだけ野にある花を愛でるようにしています。それぞれの感性を引き出して、自分が活けていいと思ったのが一番いいわけですが、その中にも約束事は、必要最小限あるわけですから、それを自由に活けながら覚えていこうという趣旨で、これからも花を活けていきたいですね。」と明るい笑顔で話していました。


長野の山荘から摘んできたタイマツソウ ドウダンツツジとユリで日本の山野の
イメージ

(写真撮影:柏木工房)
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